CSVダウンロード
＜CSVダウンロードの方法＞
設定＞CSVダウンロードと進み、ダウンロード対象期間を指定して「データ集計開始」ボタンをクリックする。
※ CSVダウンロードは「管理者」権限のみ可能です。
※ 一度ダウンロードしてから次にダウンロードするまで1時間の間隔を空ける必要があります。
＜ダウンロードされるデータの種類＞
① 閲覧ログ
閲覧が発生したURLの閲覧ログに関するデータ
② 未閲覧ログ
閲覧が発生していないURLに関するデータ
＜各データ項目の説明＞
① 閲覧ログ
seller_id : 営業ユーザーのID番号
seller_email：営業ユーザーの登録メールアドレス
company_name：資料URL発行時に入力した会社名
contents：資料URLに紐づくコンテンツ名称一覧とそのコンテンツID
buyer_email：資料URLを閲覧した顧客ユーザーのメールアドレスとその顧客ユーザーID
※資料URLに対して「閲覧ユーザー認証設定」を付けていない場合は「Unknown」として表示されます。「閲覧ユーザー認証設定」を付けている場合は、顧客ユーザーが認証モーダルに入力したメールアドレスが表示されます。
spent_time：資料に対する滞在時間
percent_viewed：資料に対する閲覧割合
percent_feel：「閲覧度」の数値（1点~100点で表示）
※閲覧度の算出方法→ #閲覧度
feel_status：「閲覧度」をHot/Medium/Coldで表記
view_time：資料URLに対する閲覧回数
is_download：ダウンロード有無をyes/noで表記（顧客ユーザーがローカルPCに資料をダウンロードしたことを意味します）
※資料URLを発行する際に「ダウンロード許可」設定をONにした場合は、yes/noで表記。OFFにした場合は、N/Aと表記されます。
start_date：資料URLに対するアクセス開始日時
end_date：資料URLに対するアクセス終了日時
download_date：ダウンロード日付
download_contents：ダウンロードしたコンテンツ名
input_email：資料閲覧時において、顧客が閲覧ユーザー認証に入力したメールアドレス
input_name：資料閲覧時において、顧客が閲覧ユーザー認証に入力した名前
input_phone：資料閲覧時において、顧客が閲覧ユーザー認証に入力した電話番号
input_job_title：資料閲覧時において、顧客が閲覧ユーザー認証に入力した役職
input_address資料閲覧時において、顧客が閲覧ユーザー認証に入力した住所
input_postal_code：資料閲覧時において、顧客が閲覧ユーザー認証に入力した郵便番号
input_company：資料閲覧時において、顧客が閲覧ユーザー認証に入力した会社名
input_department：資料閲覧時において、顧客が閲覧ユーザー認証に入力した部署
② 未閲覧ログ
seller_id : 営業ユーザーのID
seller_email：営業ユーザーの登録メールアドレス
URL_issue_date：資料URLの発行日時
URL_title：資料URL発行時に入力した会社名（URL名）
URL：資料URL
contents：資料URLに紐づくコンテンツ名称一覧
＜各データ項目の画面上での表示場所＞
seller_id : ※画面上には表示されません
seller_email：設定 > 「ユーザー情報」タブ > 「メールアドレス」に表示
company_name
URL発行画面
分析 > 個人
分析 > 会社（URL単位）
contents
URL発行画面
分析 > 個人 > 詳細分析
コンテンツ > URL管理
buyer_email
spent_time：#1
percent_viewed：#2
percent_feel ※数値情報は画面には表示されません
feel_status：#3
view_time：#4
分析 > 個人 > 詳細分析 > 「各セッション」タブ
is_download：#5
start_date：#6
end_date：#7
分析 > 個人 > 詳細分析 > 「各セッション」タブ
download_date ※現時点、画面上では確認できません
download_contents ※現時点、画面上では確認できません
input_email：#8
input_name：#9
input_phone：#10
input_job_title：#11
input_address ：#12
input_postal_code：#13
input_company：#14
input_department：#15
分析 > 個人 > 詳細分析
