Salesforce連携(Managed Package不要版)


◾️ 概要
GRiXでは、Salesforce Managed PackageをインストールせずにSalesforce連携をご利用いただけます。
Salesforce標準機能とOAuth認証、REST APIを利用することで、セキュリティポリシー上Managed Packageの導入が難しい環境でも連携が可能です。

◾️ 利用可能な機能
Managed Packageを利用しない場合でも、以下の機能をご利用いただけます。

データ連携
・Lead(リード)連携
・Contact(取引先責任者)連携
・Account(取引先)連携
・Opportunity(商談)連携

閲覧ログ連携:GRiXで取得した閲覧データをSalesforceへ連携できます。

例:
閲覧回数
閲覧時間
閲覧割合
閲覧デバイス
閲覧度(HOT / MEDIUM / COLD)
コンテンツURL
詳細分析ページURL
etc.

活動履歴(Event)連携:GRiXはSalesforceのEventオブジェクトへ活動履歴を登録できます。

◾️ 利用できない機能
Managed Package固有のSalesforce画面コンポーネントは利用できません。

対象例:
Lightning Web Components(LWC)
Salesforce画面内へのGRiX埋め込み表示
URL発行・編集用のSalesforce画面
Managed Package専用UI

◾️ セットアップ手順

1. Salesforce Connected Appの作成
Salesforce管理画面の App Manager からConnected Appを作成してください。

設定内容:
・OAuthを有効化
・APIアクセスを許可
・Consumer Keyを取得
・Consumer Secretを取得

2. GRiXへ接続情報を登録
GRiX管理画面の設定 → 外部連携 → Salesforce連携より以下を設定します。

・私のドメインのURL(必須)
・コンシューマー鍵(必須)
・コンシューマーの秘密(必須)
・ビジネスユニットID(AccountEngagement利用時には必須入力)


接続テスト後、保存してください。

3. Salesforceカスタム項目の作成
Managed Packageを利用しない場合は、Salesforce側でGRiX連携用のカスタム項目を作成する必要があります。

対象オブジェクト:
Lead
Contact
Account
Opportunity
Event(Activity)

⚫︎ カスタム項目作成時の注意事項
API名について、Salesforceの設定画面では 「Field Name」のみ入力 してください。
Salesforceが自動的に __c を付与します。

例:
Field Name→作成されるAPI Name
GrixDataId→GrixDataId__c
ActivityId→ActivityId__c
ContentURL→ContentURL__c

※Managed Packageの名前空間は不要。名前空間「grix_renewal__」は使用しません。
代わりに通常のカスタム項目を作成してください。

⚫︎ 必須権限
Salesforceの連携ユーザーには以下の権限が必要です。

API Enabled
Leadの参照・更新権限
Contactの参照・更新権限
Accountの参照・更新権限
Opportunityの参照・更新権限
Eventの作成・更新権限
GRiX用カスタム項目へのアクセス権限

⚫︎ 連携対象項目
GRiXは以下のような情報をSalesforceへ連携できます。

・Lead / Contact
閲覧回数
閲覧割合
閲覧時間
閲覧度(HOT / MEDIUM / COLD)
コンテンツURL
詳細分析URL
最も閲覧されたカテゴリ
閲覧スコア

・Account / Opportunity
総閲覧ユーザー数
総閲覧回数
総閲覧時間
コンテンツURL一覧

・Event
閲覧履歴
閲覧者メールアドレス
コンテンツ名
最も閲覧されたページ
閲覧スコア
etc.

詳細な連携手順やカスタム項目一覧については以下ページをご参照ください。