URLオプション設定

URLオプション設定

① 閲覧ユーザーの認証設定
顧客(資料閲覧する側)が、資料を閲覧する際に認証項⽬の⼊⼒を求めます。
① -1 入力項目・・・表示する入力項目を設定できます。各項目のラベル名や必須設定を編集可能です。
①- 2 認証を行うページ・・・1-1で設定した認証項⽬を表示するページを指定できます。

② ダウンロード許可
顧客(資料閲覧する側)が資料(PDF形式)をダウンロードすることを許可します。
※ 資料がダウンロードされた場合、ページ単位の閲覧分析はできません。一方で、ダウンロードされたか否かは把握可能です。

③ 印刷許可
顧客(資料閲覧する側)が資料を印刷することを許可します。

④ 閲覧期間設定
顧客(資料閲覧する側)は閲覧期間内のみURLにアクセスができます。

⑤ パスワード設定
顧客(資料閲覧する側)がURLにアクセスする際に、パスワードの⼊⼒を求めます。

⑥ ドメイン設定
許可したドメインのみURLへのアクセスを許可します。尚、こちらを設定するには、認証項⽬のE-mailをチェックしておく必要があります。


①〜⑥で設定した内容は、後からでも変更可能です。変更⽅法については、URL管理をご確認ください。

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