お客様側の資料閲覧画面について

お客様側の資料閲覧画面について

画面表示の基本ロジック
単一資料の場合(URLに紐づくコンテンツが1つのみ)
URLを開くと、対象資料のビューワー画面が直接表示される。
複数資料の場合(URLに紐づくコンテンツが複数存在する場合)
URLを開くと、まず表紙ページ(コンテンツ選択画面)が表示され、ユーザーが閲覧するコンテンツを選択できる。

表紙ページ
(カスタマイズなし)

(カスタマイズあり)
※下記のように、ページタイトル、新規タブ、カテゴリ、テキストなどをカスタマイズ可能です。

認証ページ
URLに「閲覧ユーザー認証」が設定されている場合のみ表⽰されます。
※認証項⽬の設定については、URL発行時のセキュリティ設定をご確認ください。

ビューワー画面

1. INDEX(目次)
設定方法はこちら→ #INDEX設定
2. サムネイル一覧  ※INDEXや関連情報が設定されていない時は、サムネイルがデフォルト表示されます
3. 関連情報
4. AIエージェント
5. 担当者に相談
6. URL共有
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