アドレス認証なしのURLを送る場合、別のコンテンツ登録は必要ですか?

アドレス認証なしのURLを送る場合、別のコンテンツ登録は必要ですか?

いいえ、同じコンテンツを別のライブラリに登録する必要はありません。
GRiXでは、閲覧ユーザーの認証設定はURL単位で管理されているため、
1つの資料に対して複数のURLを発行し、それぞれに異なる認証設定を行うことが可能です。

例)
コンテンツA
L URL①:会社名「テスト1」:メールアドレス認証の設定あり
L URL②:会社名「テスト2」:メールアドレス認証の設定なし

<注意点>
認証なしURLを利用する場合、閲覧ログ上では「Unknown」と表示されます(添付)
ただし、URL発行時に「会社名」を入力しておくことで、どの企業宛に送付したURLかは判別可能です。
ただし、メールアドレスや名前などから個人単位での特定はできません。
Powered by Helpfeel