認証情報のCookie保持期間と閲覧ログの仕組みについて
GRiXでは、認証モーダルで取得した情報をもとに閲覧者を識別するため、ブラウザのCookieを利用しています。
この仕組みにより、同一ユーザーによるアクセスを判定し、閲覧ログを蓄積しています。
閲覧ログとCookieの関係
GRiXでは、Cookieを利用して閲覧ユーザーを識別し、
同一ユーザーによるアクセスかどうかを判定し
「どのユーザーが、どのコンテンツを閲覧したか」というログを蓄積します
これにより、顧客の閲覧履歴(行動データ)を可視化し、営業活動に活用することができます。
Cookieが保持されている間は、同じブラウザからのアクセスは同一閲覧ユーザーとして認識されます。
一方で、Cookieが削除された場合は、新しいユーザーとして扱われます。
セッションクッキーとは
GRiXで利用しているCookieは、基本的にセッションクッキーです。
セッションクッキーは、ブラウザを利用している間だけ一時的に保存されるCookieで、通常はブラウザ終了時に削除されます。
Cookieが削除されない場合がある理由
ただし、「ブラウザの終了」の扱いは、ブラウザや設定によって異なります。
例えばGoogle Chromeには以下の設定があります:
「前回開いていたページを開く(Continue where you left off)」
この設定が有効な場合:
ブラウザを閉じてもセッションが復元される
セッションクッキーが保持される
つまり、Cookie自体はセッションクッキーであっても、ブラウザの挙動によっては継続して利用される場合があります
macOSのChromeでの注意点
macOSでは、Chromeのウィンドウ左上の「×」ボタンで閉じても、アプリ自体は終了していない場合があります。
この場合:
見た目上はブラウザが閉じている
しかしChromeのプロセスは継続している
→ Cookieは削除されない
Chromeを完全に終了する方法
以下のいずれかの方法でChromeを終了してください:
DockのChromeアイコンを右クリック →「終了」
メニューバー「Chrome」→「Google Chromeを終了」
Command + Q Chromeのプロセスが完全に終了すると、セッションクッキーが削除されます。
WindowsのChromeでの挙動
Windows環境では:
「前回開いていたページを開く」が無効な場合
→ 「×」ボタンでブラウザを閉じるとCookieは削除されます
有効な場合
→ セッションが復元され、Cookieが保持される可能性があります
重要なポイント
Cookieは閲覧ユーザー識別のために利用されます
Cookieが保持されている間は同一ユーザーとしてログが蓄積されます
Cookieが削除されると、新しいユーザーとして扱われます
まとめ
GRiXでは、認証モーダルで取得した情報をもとに閲覧者を識別し、Cookieを利用して閲覧ログを蓄積しています。
ただし、Cookieの保持期間は以下の要因に依存します:
ブラウザの設定(セッション復元機能)
OSの挙動
ブラウザの終了方法
そのため、同一ユーザーとして認識される期間は、ユーザーの環境によって異なる場合があります。