Salesforce連携:新規コンタクトの自動作成

Salesforce連携:新規コンタクトの自動作成

顧客側(資料閲覧側)がURL開封時に認証モーダルに入力した「Email」情報がSalesforce上に存在しない場合は、新規の取引先責任者が自動的に作成され、閲覧ログが表示されます。「Email」情報がSalesforce上にすでに存在する場合は、既存の取引先責任者に閲覧ログが表示されます。

※ 自動作成のロジックは、URLを「取引先」もしくは「商談」オブジェクトから発行した時のみ適用されます。「リード」もしくは「取引先責任者」オブジェクトからURLを発行したときは適用されません。


自動作成された新規の取引先責任者の例

尚、顧客側で「名前」「電話番号」「部署名」「役職名」が入力された場合は、それらの情報も自動入力されます。
閲覧ユーザーの認証設定画面
自動入力されたSalesforceの詳細画面

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